わいわい広場第218号 平成20年8月発行 目次 センターニュース「楽しく吹こう スポーツ吹矢」 読者の広場「 センターは生活の一部 」 募集「蕎麦打ち」「カヌー体験」ほか 特集「知ってますか 障害者のシンボルマーク!」 センターニュース 楽しく吹こう スポーツ吹矢 交流プログラム吹矢実施報告 スポーツをする爽快さ、楽しさは障害があってもなくても同じ。 その楽しさを皆で共有しながら、お互いの理解を深めることを目的とした交流プログラムに、今年度新種目の「吹矢」が加わりました。 そして5月、たくさんの方々に参加を頂いて3回の日程で行われました。 120pの筒に1グラムほどのプラスティックフィルムの矢を入れ、吹矢呼吸法にならい、33p四方の的をねらうもの。 6メートルの距離から、各々180p、130pの高さの的をねらいます。 矢が飛ぶスピードは100キロを超え、自分の呼吸で的を射る爽快さは、参加者の皆さんの笑顔から伝わってきました。 呼吸法は、参加者全員で息を合わせて練習!吸って…吐いて…皆さんのタイミングはピッタリ。 一方、3回目には、個人競技としてミニゲーム大会を実施。 ちょっとした緊張感もあじわいながら、2回の練習の成果を発揮して、点数記録をとりました。 成績優秀者発表での皆さんの拍手とともに、そのプログラムの名のとおり、楽しい交流の時間となりました。 皆さんも吹矢にチャレンジしませんか? 蕎麦打ち入門教室 6月18日(水)に「蕎麦打ち入門教室」が開催されました。 参加者は定員いっぱいの10名とその介護者のみなさんで、浦和麺類業衛生組合(お蕎麦屋さん)による本格手打ち蕎麦のご指導いただきました。 「みずまわし」から「そば切り」まで、講師の模範打ちに、うっとりしながら、きめ細かい指導のもとに、参加者の皆さんは「自分流」の蕎麦を打ち上げることができました。 出来上がった蕎麦はたとえ短く、太くても皆さん大満足! 最後に介護者の皆さんと一緒に本職の打った蕎麦をいただき至福のひとときを過ごすことができました。 読者の皆さんも是非チャレンジしてみませんか。 読者の広場 センターは生活の一部 つちざわかずこさん 平成2年に脳内出血を発症し、その2年後の落ち込んでいた頃ぶらぶらと主人とセンターへ出かけて行きました。 利用証を作ってもらい施設の利用方法を教えていただき 指導員がこれからショートテニスをしてみましょうと誘ってくださいました。 私は左半身がマヒしていて足が動くか不安でしたが、指導員が打てる様にボールを出してくれました。 テニスが出来たことが嬉しくて家族や病院の先生に報告したところ大変喜んでくれました。 嬉しくて毎日のようにセンターに通いました。 そのうちネットを張り皆さんとゲームをしました。 ある日、指導員がテニスばかりではなく卓球をしてみませんかと言われやってみましたがラケットに玉が当たらず玉が見えないのと笑われました。 それから指導をしてもらい、どんどん打てるようになりました。 第9回交流卓球大会があるので友達に参加しょうと誘われたので初心者の部で参加したところ、結果はなんと準優勝でした。 トロフィーをいただく時に足が震えて前に進みませんでした。なんとも言えない気持ちでした。 それ以来卓球やバドミントンも続けています。 スポーツだけではなく、平成4年頃からリウマチの方たちと一緒に「さくら草の会」(手芸)を立ち上げて牛乳パックで鉛筆立てやメガネ入れなどを作り、今ではすっかり生活の一部になっております。 これからも健康に気を付けて仲間の皆さんに支えていただきながら続けていきたいと思っています。 募集1 第19回 水泳記録会 今年の主役はあなた 夏の成果を試してみませんか 日時 9月14日(日)午前9時から午後4時まで 場所 プール 対象 障害のあるかた 130人 障害のないかた 35人(申込み多数の場合は抽選) 費用 1000円 申込 7/10(木)〜8/15(金)まで 問合せ スポーツ指導担当 募集2 料理教室(そば打ち) NPO法人さいたま蕎麦打ち倶楽部の講師による「本格手打ちそば」の教室です。 日時 全日程5日間コース 9月9日、23日、10月7日、28日、11月11日(全火曜日) 午前10時〜午後1時30分まで 場所 調理研修室 講師 NPO法人さいたま蕎麦打ち倶楽部 対象 障害者と介護者 定員 10人(先着順) 費用 5,000円(5回分) 申込 8/1(金)〜 問合せ 文化・芸術担当 募集3 地域カヌー体験会 秋の空のもと、カヌー体験しませんか? 日時 10月12日(日) 中止の場合、延期はしません。 午前8時30分〜午後3時 場所 越谷市レイクタウン 大相模調整池 対象 障害のあるかた 20名 障害のないかた 10名 小学生高学年以上 費用 3,800円 申込み 8/10(日)〜9/6(土)所定の申込み用紙に記入の上、持参または郵送にてスポーツ指導担当まで 募集4 ハートフルサッカー 浦和レッドダイヤモンズハートフルクラブのコーチ陣です。サッカーの楽しさを教えてもらいます。 日時 9月21日(日) 午前10時〜12時 場所 障害者交流センター 運動場 対象 小・中学生の知的障害児(親子でご参加ください) 定員 30組 応募多数の場合は、抽選となります。 費用 無料 募集5 オーボエとファゴット&ピアノの音楽三昧コンサート 芸術にふれる日 日時 9月14日(日) 午後1時30分開演(午後1時開場) 演奏者 オーボエ(わかおけいすけ)ファゴット(みずたにかずさ)ピアノ(ひろせえつこ) 場所 ホール 対象 どなたでも 費用 大人500円・中学生以下無料 定員 200名 申込 受付中 総合受付・電話・ファックスにて ※レスパイトサービス(障害児預かり)もあります。 募集6 料理教室〜知的障害のかた対象〜 パン生地にいろいろなトッピングをして、世界にひとつだけのパンを作りましょう 日時 9月5日(金) 午前10時30分〜午後1時 場所 調理研修室 対象 知的障害の方 定員 6人(先着順) メニュー パンとシチュー 費用 1000円(材料費) 申込 8/1(金)〜 問合せ 文化・芸術担当 募集7 点訳ボランティア講座 視覚障害者を支援する点字についての学習と点訳について基礎から学びます 日時 9月19日、26日、10月3日、10日、17日、24日(各金曜日) 午後1時30分から午後3時30分 場所 第3会議室 定員 先着10人(6回参加出来る方) 費用 無料(テキスト代は実費) 申込 8/1(金)〜 問合せ 文化・芸術担当 募集8 メールマガジン「とびっきー倶楽部」携帯電話でも登録できます 毎月10日、20日にセンターの最新ニュースやちょっと笑える読みもの等のメルマガをお届けします。 登録していただいた方には定期的な配信の他、大会・イベントの中止や、設備故障による急なプールの休止等もお知らせしております。 皆様是非、お手軽な携帯電話のメールアドレスでもご登録ください。 携帯電話の場合、迷惑メール防止の為にパソコンからのメールを受信できない機能がついているため、設定の変更が必要な場合があります。わからないことがありましたら、職員におたずねください。 特集 知ってますか? 障害者のシンボルマーク 障害のある人に配慮した施設であることや、それぞれの障害について分かりやすく表示するため、いろいろなシンボルマークや標示があります。 これらのシンボルマークには、国際的に定められたものや、各障害者団体が独自に提唱しているものもあります この号ではそれらの一部を紹介します。 障害者のための国際シンボルマーク 財団法人日本障害者リハビリテーション協会 このマークは、障害のある人々が利用できる建築物や公共輸送機関であることを示す、世界共通の国際シンボルマークです 盲人のための国際シンボルマーク 世界盲人連合 このマークは、世界盲人連合(WBU)が定めた世界共通の国際シンボルマークです WBUによれば、「このマークを手紙や雑誌の冒頭に、あるいは歩行用に自由に使用してよい。色はすべて青にしなければならない」としています。 聴覚障害者を表示する国際シンボルマーク 世界ろう連盟 このマークは、世界ろう連盟(WFD)が定めた世界共通の国際シンボルマークです。 1980年に一般に紹介されてからは、いくつかの国で定期刊行物やポスターに使用されています。 聴覚障害者のシンボルマーク(国内:耳マーク) 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 このマークは、聴覚障害を示す耳が図案化されたもので、左記の会などが提唱しています 私たち一人ひとりがマナーと思いやりを持って、少しでも暮らしやすい社会をつくりたいですね。 以上